スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    • 2016.01.14 Thursday
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    乳酸は疲労物質ではないんですよね

    0
       乳酸自体はカラダに害があるものではない。
      一般の食品にも含まれる。
      一日の摂取量は10gといわれている。


      赤血球や内臓でも乳酸はつくられる。

      乳酸自体は疲労物質ではなく、エネルギー源だといえる。


      激しい運動後でも、30分〜1時間で乳酸値は正常に戻る。
      よって、運動後や翌日の疲労感は乳酸とは別のもの。
      乳酸がでるような運動をすれば結果的に疲れる時もあるが、その原因は乳酸にあるのでない。

      筋力トレーニングでは、乳酸を出して追い込むことを目標とすれば、疲れは最小限にして効果をだせる。

      疲労の原因は一言にいえないが、考えられることとして・・。
      筋肉、肺、血管の傷
      脳がその傷を感じてること
      リン酸の蓄積
      カリウムが筋肉から流れ出ること
      などなど、多くの要因が考えられる。


      乳酸のみが疲労の原因だと考えてはいけないし、乳酸は遅筋のエネルギー源になることは理解しておかないといけない。



      ということから言えばですよ・・。


      乳酸を溜めたとこで追い込むトレーニングだと疲労は残さず速筋に刺激を与えることができるわけですね。
      軽い重量でも乳酸がでるということは速筋が使われたということ。
      そこで追い込むと翌日、筋肉痛が残るということは、筋繊維に損傷が起こったということ。
      乳酸が蓄積された生理的不利な状態で、筋肉に刺激を与え続ければ、速筋しか動けず、筋肉が肥大するわけですね。

      高重量トレーニングでも、乳酸がたまらなければ、筋肥大に対する効果は小さいわけです。
      ジャンプのような急激な伸展から収縮というプラオメトリックス的な運動が筋肉への損傷を与えるだけなら有効です。
      でも、プライオメトリックストレーニングでは、大きな筋肥大は期待できません。

      持続的に筋肉に負荷を続けること。

      これが筋肥大に有効なことは、乳酸の面から考えても間違いないことですね。




      乳酸に関するHPもたくさんありますね・・・。



      LT

      0
         Lactate Threshold=乳酸性作業闘値


        thresh・old
        ━━ n. 敷居; 戸口, 入口; 出発点, 初め; 境界; 【物】しきい値 ((反応などを起こさせるのに必要な物理量の最小値)); 【生理・心】閾(いき) ((刺激に対して生体が反応するかどうかの限界)).
         on the threshold of まさに…しようとして.
         threshold of consciousness 【心】識閾(しきいき).



        安静時の血中乳酸濃度は1ミリモル程度。
        激しい運動時には10ミリモルを超える。

        運動中、急に血中乳酸濃度があがる値を、Lactate Threshold=乳酸性作業闘値=LTという。
        LTと同じ強度からアドレナリンも多く分泌される。
        マラソンでは、LT程度の強度を維持するのがいいということになる。
        逆に、筋肥大目的のウエイトでは、LTを超えてどれくらい頑張れるかが勝負になる。

        マラソンでも競技レベルになるとLTより少し高い強度で走る必要がでてくる。
        その値がOBLA=Onset Blood Lactate accumulation。
        血中乳酸濃度が4ミリモル程度の強度。


        マラソンの30km過ぎ地点でペースが落ちるのは、乳酸が溜まるからではなく、乳酸をつくるグリコーゲンが枯渇することに原因がある。

        サッカーでも前半のダッシュのい後は、6〜8ミリモルなのが、後半は4ミリモル程度しか上がらなくなる。
        この原因もグリーゲンの枯渇。


        持久系のトレーニングをやると遅筋が増える。
        遅筋は、乳酸を消費するミトコンドリアが多い。
        よって、乳酸への耐性は高まる。

        逆にスピード系のトレーニングをやると乳酸を産出する速筋が増える。

        サッカーなどの競技では、速筋と遅筋をバランスよく鍛えることが大事になる。


        子供の頃は速筋が少なく乳酸が溜まりにくい。
        中高年になると乳酸を溜めるような運動をやらなくなって速筋が衰える。
        だから、ちょっとした段差でつまずくようになる。

        速筋を鍛えるためには、乳酸を溜めるような運動をやること。
        有酸素運動とは、脂肪を燃やす運動。
        脂肪燃焼時には乳酸は発生しない。
        よって有酸素運動では速筋は発達しない。
        筋肥大するのは速筋であるから、ジョギングでは筋肥大しない。

        マラソンでも、強度が低い場合は、乳酸値を低く維持できたほうがよく、強度が高い運動の場合は乳酸値が高くなったほうがいいともいえる。
        調子がいいとラストスパートで乳酸値が高くなる選手もいる。


        ウエイトでは、乳酸値を高くできたほうが効果が出やすいといえる。


        乳酸を生産するのは強度が高い運動をやった場合の速筋。
        乳酸を多く消費できるのは、ミトコンドリアが多い遅筋。


        スポーツでは、乳酸を溜めない動きを覚えることも大事になる。
        そのためにも、筋力を利用しないで、慣性で動くフォームを学習すること。

        ウエイトでは、乳酸を出しただけではなく、乳酸を溜めて追い込むことが大事になる。


        よって・・・、
        「効かせるトレーニング」が有効になるわけですね。



        乳酸

        0

          S先生からブログのネタとして借りた本が、もう1冊。
          これはネタになります。
          筋力トレーニングを理解する鍵が乳酸ですからね。



          乳酸~「運動」「疲労」「健康」との関係は? (からだワンテーマシリーズ)



















          筋力トレーニングに役たつようにまとめると・・。


          乳酸は、老廃物ではなくエネルギー源のひとつである。

          糖を分解する場合、2段階がある。

          1、解糖系  細胞質で行われる
           グルコースからピルビン酸をつくる。
           運動に応じて、急に分解量は増えるが、精密なコントロールができてない。

          2、酸化系 ミトコンドリアで行われる 
           ピルビン酸から水と二酸化炭素を作る過程でエネルギー(ATP)を産出。
          急に分解量は増えないため、分解できないものは、乳酸という形で蓄えられる。


          ミトコンドリアは、遅筋に多く、速筋に少ない

          よって、乳酸は、激しい運動時、速筋で作られ、遅筋で消化される
          特に心筋では、乳酸が多くなると、ほとんど乳酸がエネルギー源として消費される



          筋力トレーニングの目的は筋肥大。
          筋肥大しやすい速筋に刺激を与えることが必要になる。
          速筋を激しく使えば、乳酸が生産される。
          よって、乳酸が溜まったかどうかが、筋力トレーニングの効果を決める重要な要素になる。

          こんなとこですね。


          この本は、70のQ&A方式で乳酸について分かりやすく書いてあります。
          賢い筋肉馬鹿は、読んどいたほうがいい本でしょうね。



                 


          | 1/1PAGES |

          PR

          calendar

          S M T W T F S
              123
          45678910
          11121314151617
          18192021222324
          252627282930 
          << June 2017 >>

          ブログ移転しました


          新しいブログです


          LBジムのHPです

          無料@アクセスカウンター

          Youtubeチャンネル登録お願いします



          お問い合わせメール
          lbgmjp@gmail.com


          アマゾン

          アマゾン

          アマゾン

          selected entries

          categories

          archives

          recent comment

          links

          profile

          search this site.

          others

          mobile

          qrcode

          powered

          無料ブログ作成サービス JUGEM